引っ越しを手伝ってくださる人への配慮

さて、引っ越しが順調に進み、ちょっと安心という時に、思い出して欲しい引っ越しのマナーがあります。それは、周囲の方々への配慮です。手伝ってくれる家族、友人、引っ越し業者の方、これまでのご近所さんと、これから引っ越す先のご近所さん。立つ鳥跡を濁さずといいますが、このような方々への配慮も含めて「引っ越し」の全てなのです。まず、引っ越し業者の方には、必ず一度は飲物を提供しましょう。これは聞いた話ですが、引っ越し業者の方は、何分で冷蔵庫を運ぶとか、結構厳しいノルマの中で働いておられるそうです。お仕事は私たちが思っている以上に難しくハードなのですが、高いお金を払っているので、ついつい「もっと働いてくれー」という上から目線でいろいろ頼んでしまいがちです。でも、相手の方も人間です。せっかく一緒に一つのお仕事をするのですから、できればその間はぎくしゃくすることなく、気持ちよくいきたいですよね。お礼として心付けをお渡しすることもできますし、日本の社会ではそれはある意味常識です(業者側としては、受け取らない決まりのところもあります)が、予算的に難しい場合は、少しお菓子を提供したり、感謝の気持ちをきちんと伝えたりしましょう。手伝ってくれた家族や友人には、後日食事に招待してもよいですし、ご近所の方、特に両隣の方にはきちんとご挨拶をいたしましょう。

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